肘の痛みについて

{BDBAD491-9E03-49C8-8A2C-263A17A9BC58}

「テニス肘」というものについて説明したいのですが……

あっ!!

テニスしてないし関係ないな…と戻るのはおやめくださいガーン

テニス肘というのは、肘の外側の骨付近が痛くなるという症状なのですが……

最近主婦の方にも多いです。何故でしょう??

テニスラケットの形を思い出してみてください。似てるもの……ありませんか??

そうです!フライパンです!!

お料理の際、フライパンを振りますよね。テニスのように豪快に振るわけではない

ですが、最近はその動作のせいなのか、テニス肘が主婦の方に多くなってきました。

そして、「今時だなあ」と思うのですがWiiで遊ぶことが

多い人はそれでもテニス肘になることがあるのです。

コントローラー、振りますよね?

楽しいからついつい長い間プレイして肘が痛くなってしまうのです。

人間の身体は連動しているので、スポーツをしている人以外にも1点に負担がかかる動きを繰り返すと、

そこばかり負担がかかり、痛みが出てきます。

もちろんテニス肘というくらいなのでテニスをする人にも多いです。

バックハンドなんかで発症しやすいですね。

筋肉が骨を引っ張って炎症を起こし、痛みが出ているので、やはり

①使い過ぎ

②正しく使えていない

というのが大きな原因となります。

治療としては、しついこいようですが炎症を起こしているのでまずは

■患部を休める

ということです。

しかしこれは、やはり主婦の方にはおそらく無理な話でしょうし、

アスリートにも練習や試合の関係で休んでばかりいられない事情もあるでしょう。

そこで2つ目、

■使い方を変える

ということになります。

1点を集中的に使うことで炎症を起こすと上記で説明しましたが

1点を使わず、しっかりと肩甲骨を使って、肩から腕を動かすようにします。

テニス肘の方は、肩甲骨を使えていない方が大変多いです。

変な力が腕に入るので1点集中の動きになってしまうのですね。

そこで、まず原因を意識し、身体の使い方を変えてもらうと同時に、炎症をおさえるために、アイシング

したり、手技による治療をします。

腫れをおさえるために筋膜リリースを使うこともあります。

■筋膜リリースの詳しい記事はこちら■

そして何度も重要性をお伝えしている

■ホームケアですね。

前腕の簡単なストレッチや肩の体操をお教えし、動かし方を普段から変えるように意識していただきます。

スポーツ遊び日々の家事など不調の引き金になる動きは生活に大変多く存在します。

今までの記事でも、原因となる動きは特別なものはあまりありません。

スポーツ選手でなくとも、身体の動かし方、使い方を間違えたまま生活していくと、痛みが出てくるのです。

日々の使い方を見直し、正しい動かし方を身体に覚えてもらうことで、毎日の生活も

ぐっと楽になりますよグッ爆笑キラキラ

「ちょっとした痛みだから」

「まだ我慢できる程度だし」

と、諦めたり我慢したりするよりも、サッと治して健康的な身体を

取り戻しましょう!ニコニコ上矢印上矢印