ほりえ接骨院は岩国で唯一、筋膜治療が受けられる接骨院!ほりえ接骨院では、あなたが抱えている長年の身体の痛みを根本から治療します!

鎮痛剤

鎮痛剤について、知っておいてほしいこと

腰痛・膝痛・肘痛・肩こりなどで、病院を受診したことがある方は、ほとんどの方が鎮痛剤を病院で処方されるのではないでしょうか。また、病院を受診せずに、身体の痛みを市販の鎮痛剤で抑えている、という方もいらっしゃると思います。

あまりにも強い痛みがあり、生活に支障がある場合は、鎮痛剤の服用は必要です。というのも、痛みを我慢するあまり、身体が変な動きをしてしまい、新たな痛みを引き起こす場合もあるからです。例えば、腰痛で悩んでいて、我慢しながら腰をかばって歩いた結果、腰だけでなく背中・股関節・膝痛などが出てきてしまう、という感じです。

また、痛みで会社に行くのも辛い、家事もできない、学校生活がままならない、精神的に辛い、などがある場合は、迷わず鎮痛剤で痛みを抑えてあげましょう。ただ、痛みは鎮痛剤で抑えてあげる、という対処がベストかと言えば、それは全く違います。鎮痛剤を使いながら、根本的な原因を取り除かないと、痛みは永遠になくなりません。一生鎮痛剤を飲みながら生活するなんてこと、したくありませんよね?

そこで、身体の痛みと戦いながら、日常生活を過ごすために欠かせない鎮痛剤について、重要なことをお伝えしていこうと思います。

いつ飲めばいいの?

基本的には、用法・用量を守って、痛い時のみ飲みましょう。痛い時のみと言うと、「常に痛いです」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、そういう場合は

・仕事時
・趣味時
・長時間の運転前

など、身体に負担がかかるけれど、身体を動かす必要がある、というタイミングをオススメしています。また、夜に強く痛みが出て眠れないということでしたら、鎮痛剤を飲んで寝るようにするなど、「痛くて支障が出る」という時に服用することが大切です。

鎮痛剤はできるだけ飲まないほうがいいの?

鎮痛剤を常用している方は、服用しながらも「薬って飲み過ぎたら良くないよね……。」と不安に思っている方も多いようです。鎮痛剤を飲み続けると、どんなことが起こる可能性があるのか、少しまとめてみましょう。

・鎮痛剤を飲みすぎたことによって起こる頭痛
・根本的な治療の邪魔をする
・結局鎮痛剤を飲みつづけることでしか痛みがとれなくなる

など、何も考えずに鎮痛剤を常用すると、根本的な治療から遠のきます。根本的な治療には「痛みと向き合う」ことが重要になってくるからです。

痛みと向き合うというのは、

・どこが痛いのか
・いつ痛いのか
・どの動きが痛いのか
・どういう風に痛いのか

など、痛みを観察することです。

ですから、痛みを感じないようにしていると、痛みのデータがとれず、痛みのデータがとれないということは、原因究明の糸口が見つからないということです。特に、骨や靭帯に異常がない、慢性的な痛みの場合は、痛みの原因究明が1番重要です。原因さえわかれば、原因に合わせてオーダーメイドの治療メニューを作成し、実行すればいいわけですから、とにかく原因究明が必要なのです。

痛みのデータをとるため、むやみに「痛いから飲む」を繰り返すのではなく、「今日は安静にできるから、飲まずに過ごしてみよう」と、データをとる日をつくることが大切です。1日中じゃなくてもかまいません。午前中・午後・寝る前など、1日のデータを数日かけてとることもできます。また、鎮痛剤は胃への負担が大きいものがほとんどですので、胃を休める意味でもむやみに飲まない方が良いでしょう。

鎮痛剤の上手な使い方

鎮痛剤を使わず我慢すると、他の部分に痛みが出る可能性がある、しかし飲みすぎると根本治療から遠ざかる……と、なるとどのように使えばいいのでしょうか。まとめてみましょう。

・生活に支障が出る時だけ飲む
・飲まずに痛みのデータをとる日(時間)をつくる
・必ず接骨院などの根本治療と並行して服用する

簡単にまとめると、以上3つが大切なことです。

重要なのは、鎮痛剤は痛みを抑えるものであって、根本的な治療ではないということです。少し悪い言い方ですが、痛みをごまかしているのであって、痛みを治療しているわけではありません。痛みはずっと身体にあるのです。鎮痛剤によって感じなくなっているだけということを、しっかりと自覚して、鎮痛剤を使いながらでもいいので、根本治療をしていくことが基本となります。

当院では、問診で細かく痛みの状態を聞いていきます。それから、実際に動いてもらいどんな動きをしているのかを拝見します。ですから、痛みのある状態でないと、正しい判断ができなくなるので、この時は鎮痛剤の効いていない状態でいてほしいのです。

痛みを我慢する必要はありませんが、きちんと痛みを感じる日も必要です。朝痛むのか夜痛むのか、屈むと痛むのか反ると痛むのか、曲げると痛むのか伸ばすと痛むのか、運動した時だけ痛むのか、安静にしていても痛むのか、など……

レントゲンやCTに映らない、慢性的な痛みの原因を探るには、痛みをしっかりと感じて、細かく観察することが大切です。その痛みの状態を聞くことによって、何が原因か探ることができ、的確な治療につながります。

上手に鎮痛剤を利用すれば、日々の生活をこなしつつ、治療にも励めます。鎮痛剤を利用しつつ、一緒に治療を頑張っていきましょう。

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