今日は、

産後の姿勢について

ご紹介しますウインク

産後は、自然分娩でも帝王切開でも、お腹の中で赤ちゃんを育てているため、腹筋を使う機会が少なくなっています。

そのため、「お腹の力を使う」という感覚が薄れてしまっており、お腹の力を使わずに腰に力を入れてしまう生活に慣れてしまっています。

その腹筋が使えていない状態で、前かがみになることが多かったり、腰の負担がかかる姿勢をたくさんとるため、産後の腰痛に苦しむ方が増えていくのです。

重要なのは

①腰に負担をかけないこと

②腹筋の力を回復させること

③なるべく早く骨盤矯正をすること

④骨盤矯正と同時に、動作の矯正もすること

以上の4つですパー

今日は、①の腰に負担をかけないことに注目して、授乳中の姿勢や寝る時の姿勢を考えてみましょうグッ

■授乳中の正しい姿勢

授乳は、産後しばらく続く大切な行為ですが、この授乳こそ、前かがみになりやすく、腰に負担のかかる姿勢ですキョロキョロアセアセしかも、しばらくは毎日頻繁にありますし、夜中も授乳をするため、四六時中姿勢を意識することはほとんど不可能です。

ですから、無意識で出来る姿勢に落ち着くわけですが、先程書いた通り、産後は腹筋が弱まっている時期ですので、無意識でやってしまう姿勢は、

・腹筋を使わない

・腰でバランスをとりがち

・頭が重いので頭がぐっと下がっている

という姿勢になるのです注意

ですが、これこそまさに腰に負担をかけてしまう姿勢ですバツブルー上差し

出来なくても良いので、正しい姿勢をご紹介しておきます。「これが正しい姿勢であり、腰に負担をかけない姿勢なんだな」と頭の片隅置くだけでOKです。

このように、姿勢を正し、骨盤を立てて座るのが良いです下矢印下矢印グッ

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正座でもあぐらでもかまいません。しかし、大切なのは「腰を反らない」「腰を曲げない」ことです。これは、腹筋をしっかり使わないと難しい姿勢です。腹筋を使わずに正しい姿勢をしようとすると、腰を反ってしまい、逆に腰に負担がかかります注意注意

しっかり腹筋を意識しましょう。ただし!腰の力は抜いてください上差しハッキリ言って、かなり難しいと思いますが、これが正しい姿勢です。

■授乳中の楽な姿勢

正しい姿勢は、常に腹筋を意識したり、腰を反らないように意識しないといけないので、疲れている時や眠たいときにするには難しいと思います。ですから、腰に負担をなるべくかけないようにする姿勢をご紹介します。

写真のように、授乳クッションや、枕、布団やぬいぐるみなど…何でも良いので、腰を曲げずに済むような高さまで調節します下矢印下矢印

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そして、背もたれがある椅子や壁にもたれたりして、体重を預けると良いでしょう。楽な姿勢と感じるならば、添い乳でも良いですグッ

■就寝時の姿勢

寝る時の姿勢ですが、腰痛でも膝痛でも、抱き枕を使うことがおすすめです。抱き枕がなければ、足の間に枕や毛布・布団などを足に挟むと良いでしょう。

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体位としては、横向きがおすすめです。

産後6ヶ月間は、ホルモンの関係で骨が動きやすくなっており、骨盤矯正や動きの矯正に最適な時期ですおねがいしかし、逆を言えば悪い姿勢をその6ヶ月間ずっと続け、さらにその後放置してしまうと、「悪い姿勢に固定されてしまう」ということですガーンタラー

ですから、1番しんどい産後1~6ヶ月を、いかに正しい姿勢で過ごすのかが、健康のためにも美容のためにも重要です。

これは、ハッキリ言って1人では難しいです。そもそも、妊娠期間のおよそ10ヶ月間、腹筋を使わない動作に慣れてしまったわけですから、1人で矯正するということは、その癖を自分の感覚だけで戻すということですキョロキョロアセアセ

骨盤矯正ベルトは、つけているうちにズレてしまいますし、動きの中で矯正するわけではない上、腹筋の力を正しく取り戻すという観点では、ほぼ無意味ですショボーン

当院では、患者さまによって保険外のトレーニングもするので、料金表には

・初回 3320円(税込)

・2回目以降2500円前後

と表示させていただいておりますキラキラ

産後6ヶ月以降になると、身体も硬くなり始めていますし、お金もかかります。病気や怪我と同じで、早めに対処することが大切です上差し

当院では、お子様連れ施術も行なっております。ベビーベッドをご用意し、お待ちしております。おやつやおもちゃを持ってきていただいてもかまいません。施術中泣いてしまったら、受付の者があやすこともできますウインク

産後の身体は大切です。しかし、その時期が1番育児が大変なものです。1人で頑張らず、接骨院で専門的な骨盤矯正を受けてみませんかおねがい